2007年後噴霧罐釀24起重大火災，札幌氣爆事件經產省籲小心

12月16日北海道札幌市發生嚴重氣爆原因居然是除臭噴霧罐，經濟產業省負責產品事故、回收情報的推特帳號立即宣導處理噴霧罐注意重點。

12月16日北海道札幌市發生嚴重氣爆原因居然是除臭噴霧罐，經濟產業省負責產品事故、回收情報的推特帳號立即宣導處理噴霧罐注意重點。

札幌市豐平區一棟混用建築氣爆造成42人輕重傷，媒體報導直指當中某家房仲店員工打算丟掉上百支除菌消臭噴罐，在室內放光罐內氣體結果點燃引爆。所謂噴罐一般利用液化或壓縮氣體推進將液體噴出，氣體成分大多可燃，為避免垃圾車或設施處理上危險，拿出來丟切記用光它為原則。

	"#札幌 發生大規模 #爆炸，報導原因是 #噴霧罐 (#除臭噴霧)。噴罐導致重大 #產品事故，2007年以後總計29件，24件引發 #火災。噴霧含可燃性物質，在密閉空間有火災、爆炸的危險。"
	#札幌 で大規模な #爆発 があり、#エアゾール缶（#消臭スプレー）が原因になったとの報道があります。 エアゾール缶、#スプレー缶 の重大 #製品事故 は、2007年以降、29件報告されており、24件が #火災 でした。 エアゾール缶の成分は可燃性のものもあり、密閉空間では火災、爆発の危険があります。 — リコール・製品事故情報（経産省） (@kochijiko) 2018年12月17日

	"密閉空間使用記得換氣流通，準備丟棄洩大量氣體請到戶外無火花通風環境下進行。另外近來無須清罐就能丟的越來越多，動作以前先確認地方政府規定吧~"
	密閉空間でエアゾール缶を使うときはに気を付けましょう。 また、処分のために大量にガスを放出する場合は、風通しがよく火気のない屋外で作業しましょう。 最近では、処分の際に中身を空にしなくてもいい自治体も増えているので、エアゾール缶を処分するときは自治体のルールを確認しましょう。 — リコール・製品事故情報（経産省） (@kochijiko) 2018年12月17日

	"補充上面，雖然免開罐清空就能直接丟的地方增加，但畢竟沒用光也能回收尚屬少數，僅限怎樣都用不乾淨的情況。基於安全考量，清空丟棄為大原則。"
	上のツイートの補足です。 捨てるとき、スプレー缶に穴を開けなくてもいい自治体は増えていますが、中身が入ったままでも回収に応じる自治体はごく少数で、「どうしても使い切れない場合」に限られるようです。 基本的にはスプレー缶は安全に配慮し、中身を空にして捨てるのが大原則です。 — リコール・製品事故情報（経産省） (@kochijiko) 2018年12月17日

產品技術評估研究所(NITE)宣導片：